組織基盤強化プログラム
個人基盤強化プログラム
研修の特徴:実践を通じて、明日から現場で活かせるスキルの習得とスタンスの習得
1. 基本 Entry Communication Program
新人研修
- 目的
- 社会人としての基礎、知識の習得
- 効果
- 明日から仕事ができる人材の育成
- 対象者
- 新人
- 内容
- マナー、組織コミュニケーションの習得、仕事の進め方等
マナー研修
- 目的
- 社会人としての基本マナーの振り返りとスタンスの習得
- 効果
- 社会人としてのレベルアップ
- 対象者
- 全階層の社員
- 内容
- 基本マナーの習得、立ち居振る舞い、イメージ戦略等
コミュニケーションの基本
- 目的
- 組織コミュニケーションの基本習得
- 効果
- 雑談から組織で成果の出すコミュニケーションへ
- 対象者
- 若手層
- 内容
- 組織コミュニケーションとは、聞く、話すの基本の習得、役割に応じた対話
2. 初級 Basic Communication Program
フォロアーシップ研修
- 目的
- 上司を支援するコミュニケーション能力の習得
- 効果
- 他責から自責のコミュニケーションへ
- 対象者
- 若手層
- 内容
- フォロアーシップとは、役割理解、アサーション等
プレゼンテーション研修
- 目的
- 相手に影響を与えるコミュニケーション能力の習得
- 効果
- 相手に届き、相手が納得して、行動につながるコミュニケーションへ
- 対象者
- 全階層の社員
- 内容
- プレゼンテーションの基本、構造、観衆分析等
3. 中級 Intermediate Communication Program
コーチング研修
- 目的
- 自律行動できる部下育成、部下を支援するリーダシップの習得
- 効果
- 自分で考え、自分で決め、自分で行動し成果を出す人材へ
- 対象者
- 後輩、部下等人の成長に関わる社員
- 内容
- コーチングとは、コーチングの基本スキル、デモコーチング等
アサーション研修
- 目的
- 相手を尊重し、WINWINの関係を築く
- 効果
- ネガティブフィードバックも相手の成長につなげる
- 対象者
- 後輩部下等人の成長に関わる社員
- 内容
- アサーションとは、ネガティブフィードバックを効果的に伝える他
4. 上級 Advanced Communication Program
ファシリテーション研修
- 目的
- 多様な人材を活かし、合意性を高め、成果を出すこと
- 効果
- 会議やミーティグの活性化とチーム力の向上
- 対象者
- 5年目以上
- 内容
- ファシリテーターとは、基本スキル、実践等
グループコーチング研修
- 目的
- コーチングスキルの向上
- 効果
- 自分のコーチングスタイルの確認と社内事例の共有
- 対象者
- コーチング研修修了者
- 内容
- 現場での実践の共有、フィードバック他
職場活性化プロジェクト
- 目的
- 学んだスキルの活用と現場との統合
- 効果
- プロジェクト推進の疑似体験と習得
- 対象者
- 研修受講者
- 内容
- プロジェクト会議、実践、共有他
リーダー研修
自己のセルフイメージを高め
等身大の自分と向き合う力を高め
ビジネスの現場で成果を出すための自己基盤を強化するための研修です。
- 目的
- 次世代リーダー開発
- 効果
- 自分自身を知り、自分の基盤を強化し、ぶれないリーダーシップを発揮できる
- 内容
- 自分の傾向を知る、自分のとらわれを知る、自分の価値を知る等