講師紹介

HRリスペクトの講師を紹介させていただきます。

※ 講師の詳細な経歴は、名前のリンクからご確認いただけます。

代表取締役

寺田由美

組織コミュニケーションコンサルタント
組織の活性化をコミュニケーションを通してお手伝いしています。
金融、教育、人材、IT、コンサルティング業界と多岐にわたるキャリアの中でどの組織でも起こっていることは本質的に変わらないということに気づきました。
企業研修:荏原製作所、川崎汽船、山九、トヨタカローラ名古屋、日本電気他 年間延べ100社/1,500名以上の研修を担当

シニアパートナー

近藤真樹

ICF(国際コーチ連盟)マスター認定コーチ
財団法人生涯学習開発財団認定マスターコーチ
日本にコーチ育成プログラムスタートされた当初からコーチングの普及に携わる。
医療・教育・福祉分野におけるコミュニケーションスキルの向上
個人や組織内のおけるコミュニケーションの活性化、コミュニケーションスキルアップ研修の他、パーソナルコーチング 500名以上
会社経営者、管理職、自営業者、医師、コンサルタントをはじめ、大学教授、教師、看護師長、会社員、コーチ等マネージメントや個人の強みに焦点をあてたコーチングを行っている。

シニアパートナー

青木秀樹

パナソニックFSエンジニアリング(株)にて営業、経営企画、部門責任者などを歴任、29年間勤務。
仕事の傍らボランティア活動や青少年育成活動を通じて、職場や家庭など様々な人間関係においてコーチングが必要なことを痛感し、その普及と発展を願いコーチとして事業を始める。

企業研修:NEC、KDDI、他多数

シニアパートナー

西邑浩信

東京工業大学大学院修了後、株式会社リクルートにて科学技術計算サービスのスーパーコンピュータSEとして勤める。
その後大手グローバル企業 EDS 日本法人にて IT アウトソーシングビジネスの責任者、人材開発部門の責任者など経てIT 教育企業のグローバルナレッジネットワークにてコンサルティングビジネスを立ち上げる。
現在は企業や個人を対象としたコンサルティング会社の研修部門のアドバイザーとしてモチベーション・リーダーシップなどのナビゲータや研修開発を実施。また大手企業の採用アドバイスや個人向けカウンセリングなど総合的な人材開発支援を実施している。

シニアパートナー

山口雅史

外資系生命保険会社の人材開発マネジャーを経て、現在独立系コンサルタントとしてモチベーション、自信、強み、リーダーシップ、コミュニケーション等の領域の企業研修の開発およびファシリテーションやパーソナルコーチングを実施しています。
ビジネスパーソンの“主体性の発揮のサポート”を自らに与えられた天命として、組織、上司、本人自身という3つの切り口から、その可能性を探求しています。一般社団法人ポジティブイノベーションセンター理事。

ジュニアパートナー

渡辺久美子

35年間にわたる客室乗務員としての経験を活かして、働く女性ならではの悩み・キャリアプラン・将来設計・人間関係・家庭との両立・結婚観)に対して一歩前へ進めるように心をこめてサポートします。その他、(男女を問わず)管理職・リーダー職の方へは上司部下のコミュニケーションや目標管理・行動評価に対するコーチングもお任せ下さい。
あなたらしさをもっと活かして充実した人生を送るためにコーチ渡辺は全力を尽くします。

ジュニアパートナー

薮内妙子

HSBC BANKにてレセプショニスト、接遇オペレーションシステム構築を経験後、大手ブライダル会社にて、ブライダルコーディネーターの育成や研修の企画、実施、新店舗たち上げやマネジメント業務に従事。

ジュニアパートナー

村松かすみ

ビジネスパーソンを対象に、プレゼンテーション研修、プロジェクト・マネジメント技法のグローバル・スタンダードの研修(米国 Novations Project Management社認定)、コーチング研修、NLP研修、マナー接遇応対研修。
富士通時代に初めて参加したビジネス・プレゼンテーション研修をきっかけに、プロのインストラクターを生涯の仕事とすることを決意。富士通を退職し教育研修会社に転職する。現在、慶應義塾大学にてコミュニケーション理論を研究中。

ジュニアパートナー

板倉由美子

JAL時代客室マネジャーとしてスチュワーデスの管理育成に携わった8年間は『サポートすることこそ私の天職』と感じられる充実した時となりました。部下の良いところをもっと引き出したいという思いからコーチングを学び始めましたが、一番成果が表れたのは自分自身だったように思います。

ジュニアパートナー

田中敬子

アウトソーシング企業に勤務中、中途採用業務で年間約600人の面接、コーディネートを担当していくなかで、自分も含め「心からやりたいことを見つけて、その人らしく生きていく」ということが大きなテーマとなり、コーチング、パーソナル・ファウンデーション、NLPなどのさまざまな学びから、自分自身も体験した人生の岐路と変化の経験を活かし、ほんとうの自分につながり、人生を豊かに生きるためのガイドをパーソナルコーチングで提供しています。

ジュニアパートナー

佐藤明香

自分の医師としてのキャリアプラン構築やワークライフ・バランスを整えることを目的にコーチをつけたことが、私自身のキャリアに大きな変化をもたらしました。現在は現役の医師&コーチとして、医療者やワーキングマザーへのパーソナルコーチングの提供、および病院でのコミュニケーション研修の導入・定着を促す活動をしています。

廣田早恵美

看護師時代に教育担当になったのがきっかけでコーチングを学び始め、徐々にコーチ業がメインに。今も新しいステージへチャレンジできているのは、自分自身もコーチングをフル活用している成果だと思っています。