組織活性化プログラム


組織コミュニケーションが円滑に行われている組織では、意思疎通がはかられ、企業理念や企業戦略が社員一人一人に行きわたり、同じベクトルに向いて社員がモチベーション高く、一丸となって行動し、成果が出ます。

この組織活性化プログラムでは

  1. 各社の診断を行い(ヒアリング)
  2. 診断に応じたプログラムを提供(個別対応・カスタマイズ)
  3. 現場でのフォロー
  4. 現場への定着(活性化)を目的に実行します。

組織活性化プログラムでは、その組織の状況に合わせて
大きく3つのブロックを基に組み立てを行います。

  1. 階層別アプローチ
  2. ブロック別アプローチ
  3. 組織全体アプローチ

 

1.階層別アプローチ

階層別アプローチのイメージ中規模・大規模の企業に最適なアプローチ手法です。
各層で抱えているコミュニケーション上の課題に対して
各層毎のアプローチを行い、数か月~数年かけて
層への浸透を図り、組織全体へ影響力を広げていきます。

プログラムの一例

 

2.ブロック別アプローチ

ブロック別アプローチのイメージ中規模・大規模の企業に最適なアプローチです。
プロジェクト単位、チーム単位、課単位等
ブロック丸ごとのアプローチを行います。
手法は、組織全体アプローチと同様にTOP~全体まで
数カ月~数年かけて浸透を図り、チーム力を高めていきます。

プログラムの一例

 

3.組織全体アプローチ

組織全体アプローチのイメージ中小規模の企業に最適なアプローチ手法です。
組織文化風土の大幅な改善を行うことが可能です。
企業の理念、ビジョンを浸透させ、全社員が同じベクトルに向けて
自律的な行動で、成果を出すことにコミットメントし、かつ
周囲のメンバーへのサポートを怠らず、全員力で成果をだすことができる
活性化した組織へと変革していきます。
TOP層から次世代リーダー層、組織全員等その状況に合わせて
数カ月から数年かけて浸透を図り、組織力の向上を図ります。

プログラムの一例